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新しい朝が来た

その日暮らしなワタクシのこと
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安心 自信 自由

学校で小学3年生の保護者を対象にした CAP の大人ワークショップが開かれました。

もともと、CAPには興味があって、特に私にとって興味があったのは、CAP独特の「叫び声」でした。実際にそれを聞いたことがなかったので、楽しみにして参加しました。
子供の人権を守るには、周囲の大人達の協力が欠かせません。だから、学校でCAPの子供ワークショップが開かれる前には必ず教職員のためのワークショップ、大人のためのワークショップが開かれるのです。

大人ワークショップの中で、子供ワークショップではどのようなことが行われるか、と言うことを実際にやってくれました。
人間には、「安心して」「自信を持って」「自由に暮らす」権利が与えられている、と言うもので、それを取り上げようとするものには、相手の「安心」「自信」「自由」の権利を取り上げないように配慮しながら、立ち向かうべきだという内容のものでした。
実際に、お友達にいじめを受けた時に「いやだ」と伝える方法や、知らない人に連れ去られそうになった時の護身の方法、知っている人からのセクハラに対する対処の方法などを、具体的な寸劇で見せてくれました。
どのケースでも、必ず、お友達に連れ添って貰い、信頼できる大人に相談する事が大切だ、と言うことを伝えていました。

私は子供の頃、自分の容姿が原因でいじめられていました。
子供ワークショップを紹介してもらううちに、私自身が小学生になって、CAPの方法でそれらのいじめに対処することを学びたかった、と言う気持ちが強くなってきました。
私はいつも一人でいじめに対処せざるを得ませんでした。だから、CAPの方法を伝えてもらっていれば、孤独を感じずに、自信を持って、お友達の協力を得て、心強くそれらに対処できたかもしれません。
だから、まるで、当時もし私がCAPのワークショップを受けていたら、子供の私が感じたかもしれない安堵の気持ちがほわほわと湧き上がり、涙が出てきて困ってしまいました。

CAPに関するウィキペディアの記事には、CAPに対する批判があることも取り上げられています。

しかし、人間には誰でも、無条件に「生きる」と言う権利を持っている以上、CAPのやり方は、多くの人に知ってもらう必要はあるのではないかと感じます。
知った上で、その方法を受け入れるか、拒絶して別の方法を模索するかを考えればいいのだと思います。

少なくとも私にとっては、自分が子供に対してしているいろいろなことを自問する良い機会になりました。
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