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新しい朝が来た

その日暮らしなワタクシのこと
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社会の授業で

娘の友人(娘とは違う学校の生徒)が、社会の時間にこんな事を教師に言われたそうだ。

「憲法を変えると戦争が起こる」


原爆で沢山の人が亡くなった。それをきっかけにして戦争が終わり、日本には新しい憲法が制定された。
その友人の学校では、歴史の勉強の前に憲法のことを学んだらしいが、その中で教師が、上記のようなことを言ったらしい。

「憲法を変えると戦争が起こる」

そんなことが本当にあり得るのだろうか?憲法を変えるのは悪いことなのだろうか?憲法を変えるのがさも悪いことのように、学校の先生が生徒に教えるというのは、どうなのだろう?
憲法を変えることによって、もっと世の中が平和に、暮らしやすくなるかもしれないというのに。
そもそも、何故そのような憲法を制定するに至ったかという日本の古代からの歴史を全部すっ飛ばして、いきなり憲法教育、しかも「憲法を変えると戦争になる」というのは、社会の授業のカリキュラムとしてはあり得ないことのような気がするのだが。

彼女たちは小学校6年生である。生徒に「考える」ということをさせずに、一方的に「憲法を変えるのは悪いことで、憲法を変えると戦争が起こるのだ」と決めつけるように教えるというのは本当の教育だろうか?
それは、価値観の押しつけでしかないし、これから多くのことを学んで行く将来ある子供達を「思考停止」へと導く恐ろしい「思想教育」なのではないだろうか?


私は彼女に、
「世の中にはいろいろな考え方があり、学校の先生の言うことだけが絶対に正しいと言うことはないのだ、ということを覚えておくといいよ」
と伝えた。
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