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その日暮らしなワタクシのこと
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親族殺人の真相

58歳男性殺される 86歳母「思い余りやった」…京都
 2日午前7時20分頃、京都府綾部市上杉町門ノ坪、無職高雄守さん(58)の母親(86)が、自宅で高雄さんの首を絞めたと近所の住民に知らせ、連絡を受けた母親の親類が110番。綾部署員が駆けつけると、高雄さんが居間であおむけに倒れており、救急車で同市内の病院に運んだが、約1時間後に死亡が確認された。

 府警は、殺人容疑で母親から事情を聞いており、当時の状況について、慎重に確認を進めている。

 捜査関係者によると、母親は親類に対し、「思い余ってやった」と話していたといい、居間でテレビを見ていた高雄さんの首を、ひものようなもので絞めたと説明していたという。

 高雄さんは母親と元妻、子ども2人との5人暮らしで、酒を飲んで家で暴れることがあったという

(2009年7月2日 読売新聞)
※太字引用者
このような事件の影にはアルコール依存の問題が絡んでいる可能性がほぼ100パーセントあると言っても良いと思う。そしておそらく、DVの問題も絡んでいるのではないだろうか。「元妻」が同居していた、と言うのがその根拠である。無論、証拠も確証もない。ただの推測ではあるが。
86歳の老いた母親が息子を殺さなければならない状況とはどのようなものであったか。

現在、日本では、アルコール依存症者が事件を引き起こした、と明記されたニュースは皆無である。しかし、例えば「飲酒運転でひき逃げをした」「酒を飲んで家族を殺した」「酒を飲んで暴れる家族を殺した」等というニュースの影にはこの問題がある可能性を念頭に置かなければならない。
上記のニュースにはヒントがある。報道する側に自覚があるのかないのかは分からないが、「酒を飲んで家で暴れることがあったという」と言う一文である。
現代社会におけるアルコールの問題に(無いとは言わせない)正面から向き合う必要があるのではないだろうか。
ヒゲの殿下の一件(魚拓へリンク)があった時にそんな世の中の風潮になるかと期待したのだが、そうならなかった。世の中挙げて目をつぶり、問題の根幹に手を付けず、対応は身内任せのままである。そしてまた、上記のような悲劇が起こる。

と思ったら、三笠宮殿下がまたご入院されていたとは!
たまたまこのエントリーを書くために検索して出てきたから驚いた。
三笠宮寛仁さまが入院
2009年06月25日18時07分 / 提供:時事通信社
 宮内庁は25日、三笠宮寛仁さま(63)がアルコール依存による脱水や血圧低下などの治療のため、24日夜に宮内庁病院に入院されたと発表した。症状は落ち着いており、数日間で退院する見通し。

 寛仁さまは2007年6月にアルコール依存症と診断され、専門医による治療を受けるため同病院に約1カ月間入院。昨年3月には咽頭(いんとう)がんの除去手術を受け、今年3月には術後検診で入院、4月に退院したばかりだった。

三笠宮寛仁さまが退院
2009年07月01日11時57分 / 提供:時事通信社
 宮内庁は1日、三笠宮寛仁さま(63)が同日午前、宮内庁病院を退院されたと発表した。寛仁さまは、アルコール依存による脱水や血圧低下などの治療のため、先月24日から同病院に入院していた。
※将来的にはリンク先の記事が見られなくなる可能性があります。

アルコール依存症はつくづく大変な病である。
殿下は他にもガンなどの大病を抱えておられるから、さぞお辛かったのだろうと思うが、それもこれもぶっちゃけ他人であるから言えることであって、これが身内だったらと思うと背筋が凍る思いである。
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