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井上ひさしの光と影

JUGEMテーマ:ニュース

「ひょっこりひょうたん島」の井上ひさしさん死去(産経新聞)
 小説「吉里吉里人」やNHKの連続人形劇「ひょっこりひょうたん島」の台本のほか、戯曲やエッセーなど多彩な分野で活躍した作家の井上ひさし(いのうえ・ひさし、本名・●=ひさし)さんが9日夜、死去した。75歳だった。葬儀・告別式は近親者で行い、後日お別れの会を開く予定。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100411/acd1004110201000-n1.htm

井上ひさし氏と言えば、私には「ムーミン」主題歌の作詞家である。こまつ座の芝居は劇場やテレビで見たことがあった。憲法9条堅持の平和主義者であると言うことも、多少は知っていた。

今日、ツイッターに流れてきたTLに気になるものがあった。
井上ひさしって人の事を調べると恐ろしい事ばかり。猫にガソリンかけて火つけたり、奥さん殴り倒したり、業界では知らない人はいなかったようですね。娘が殴られる姿を毎日みてた親はどんな思いだったのでしょうか?なのに平和主義者。動物にも家族にも優しくしない人が戦争反対と叫ぶ姿に共感できない
http://twitter.com/mera2neco/status/12044159949

井上ひさし死去に際して追悼コメントが幾つもTVで見られたけど、彼がどういう人物なのか、奥さんや子供、猫らへの虐待の話を知って、よくも平和を愛する素晴らしい人物だなんて言えるなと思う http://twitter.com/mera2neco/status/12044159949
http://twitter.com/picci00/status/12076823496

早速気になったので、wikipediaで調べてみた。→井上ひさしwikipedia
戦後民主主義を代表する平和主義者として知られるが、家庭面では元妻西舘好子によってひさしによる家庭内暴力(DV)を曝露する本『修羅の棲む家』(はまの出版)が出版され芸能ニュースを騒がせたこともある。「肋骨と左の鎖骨にひびが入り、鼓膜は破れ、全身打撲。顔はぶよぶよのゴムまりのよう。耳と鼻から血が吹き出て…」とひさしの暴力を克明に記している(ひさし自身も「家庭口論」等のエッセイで自身のDVについて触れてはいるが、こちらはあくまでもユーモラスな筆致である)。

wikiより、「自身のDVについて触れてはいるが、こちらはあくまでもユーモラスな筆致である」
この辺りの無神経さが、彼のDVを裏付ける最たる証拠ではないかと思った次第である。一方で憲法9条堅持による恒久平和を掲げ、その実、家の中はDVという暴力の嵐の中心であった井上ひさし。義父から虐待を受けていたとの記述もあり、彼自身、平和の中に生きられなかった人であったようだ。人間の性とか、業とか、闇の深淵とか、そんなものをのぞき込んだような気がして、薄ら寒い気持ちになった。


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- | 2014/02/28 10:24 PM
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